あたらしい冒険へ出かけよう

紫雲寺記念公園へようこそ!2024年度から「冒険公園」として新たな魅力を放つこの公園は、あらゆる年齢の来園者に冒険心をくすぐる様々なアトラクションとアクティビティを提供します。自然の美しさの中で、心躍る探索や挑戦を体験できる設備が満載。家族で楽しめるプレイエリアから、アドレナリンを高める冒険スポットまで、一日中遊び尽くせる内容です。四季折々の風景を楽しみながら、思い出に残る冒険を紫雲寺記念公園でぜひお楽しみください。ここは、日常を離れ、新しい発見と楽しみが満載の場所です。

海を眼前にながめる、夕日の美しいキャンプエリア。

キャンプ

焚火

夕日

バーベキュー

スケート

スポーツ施設、温泉、プールのある、紫雲寺記念公園の中心部。

温泉

プール

体育館

テニスコート

運動広場

チューリップ広場

巨木の広場

こもれびの広場

ミーティング

バーベキューや野鳥観察が楽しめるエリア。白いふわふわドームは老朽化のため、利用を休止しています。

バーベキュー

大型遊具

ふわふわドーム
※利用休止中

探鳥路

愛鳥センター

海のレジャーで知られる藤塚浜。海水浴はもちろん、釣りやサーフィン、サップでも有名。

藤塚浜

投げ釣り

海水浴

サーフィン

ビーチコーミング

もっと詳しく 公園について知るには

紫雲寺記念公園をもっと知る

1. 紫雲寺記念公園の歴史

 紫雲寺記念公園は、昭和天皇のご在位60年を記念する事業の一環として計画された健康運動公園です。県では県民の健康維持増進と地域活性化、及び良好な環境の整備・保全を目的としたリゾートパークを計画整備しています。

1986年(昭和61年)
昭和天皇御在位60年記念事業に指定される

1988年(昭和63年)
都市計画決定、事業認可、基本設計策定、用地買収着手

1990年(平成2年)
供用開始(10.1 ha)

2010年(平成22年)
全面供用(82.4 ha)

2020年(令和2年)
2月  老朽化のため遊具を撤去

2022年(令和4年)
3月 – リニューアル工事開始
7月16日 – 大型遊具が完成し一般利用開放

2.5つのゾーンでスタート

平成14年5月には、県営屋内運動施設と第3セクターの浴場、宿泊、レストランの合築施設である紫雲の郷(しうんのさと)がオープン。
公園内には「海水浴・親水」、「海岸森林浴と憩い」、「健康運動」、「文化交流と憩い」、「自然観察・研究」という5つのゾーンが計画されました。2024年からは、4つのエリアを設定して運営されています。

3. 紫雲の郷が開業

紫雲寺記念公園内に温泉施設の紫雲寺記念館・紫雲の郷をOPEN。

源泉名は紫雲寺温泉、地下1,300mから湧き出た深層湯温泉。
泉質は、ナトリウム塩化物強塩温泉。
効能は、神経痛・筋肉痛・冷え性・慢性消化器病・健康増進など
2002年(平成14年)OPEN

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